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  • 執筆者の写真Jethro Mobile

アメリカでインターン?!何が必要?

更新日:4 日前


アメリカでインターン?!何が必要?

日本では「就活」とも呼ばれる職探し。実は日本国外では同時期に「新卒として一斉就職」なんて文化がある国は少ないんです。


アメリカも例外ではなく、特に大学に強い志を持って入学する学生・キャリアに繋がる実践的な学びも多く、職種採用がほとんどのため就職のタイミングは人それぞれ。


さすがに高校・大学卒業後、何年も何もせずいると経験不足と評価されてしまいそうですが、卒業して1・2年ほどはギャップイヤーと称して世界中を旅したり、異国に住むことを経験する人たちも大勢います。


日本では「就活を意識してインターンを始めた... 」なんて方も多いかもしれません。


しかし専攻によって職種フィールドが変化し、就職時には即戦力となることが求められるアメリカでは、自分のキャリアのために大学入学後は有給のインターンで実践経験を積む人が多数なんです。


少し長くなりましたが、今回はアメリカ大学・カレッジへ留学する日本人の皆様に向けて、現地生と同様の機会を得ることのできるCPT・OPT制度を利用したインターンや、必要な準備等についてお伝えしていきます!



いきなりですが、インターンを始めるにあたりどのように準備や対策をしていくのか、皆さんはご存じですか?


  • ビザの申請

  • ソーシャルセキュリティーナンバー申請(有給の場合)

  • 履歴書の準備

  • 面接準備・対策


こんなことが思いつくのではないでしょうか?


有給・無給どちらの場合でも必要な上記4点について、詳しく見てみましょう!



目次



就労可能な学生ビザとは?


実は、学生でも就労が認められているビザもあるんです。


今回の主題であるアメリカでのインターン・アルバイトを始める上で必要になるのが、F-1ビザとOPTビザ


F-1ビザとは


一般的にアメリカ留学の際に取得する学生ビザのことですが、部分的に現地での就労が認められています。就労の方法は主に2つ。


①学内就労の場合:

週に20時間以内であれば、学内でのみアルバイトが可能になっています。


しかし、交換留学の条件等で許可が降りない場合もありますので、しっかり確認しておきましょう!


②CPT制度を利用する場合:

9ヶ月以上の期間(アカデミックカレンダーでは一年と数える)を過ごした後、大学での授業の一環としてみなされる場合に就労許可が与えられるというプログラムのこと。


就労内容が専攻分野と関連する職種で企業研修が受けられ、給与については有給・無給どちらも経験可能です。


ちなみに、CPTが許可される期間は学校によっても異なっているみたいですので、インターン経験を積みたい方は留学先を選ぶ際に一度確認しておくといいかもしれません。


OPTビザとは


Optional Practical Traininの略で、学生ビザ(F-1)で就学している学生が、9ヶ月以上の期間(アカデミックカレンダーでは一年と数える)を過ごした後に専攻分野と関連のある職種で企業での研修ができるというもの。


こちらも有給・無給どちらでも経験することができます。


最長で合計12ヶ月のインターンシップが可能になりますが、F-1ビザでのアカデミックイヤー終了後にビザの切り替えが必要ですので、手続きを忘れないようにしましょう。


CPT ・OPTのどちらも、実際に学校で学んだことを実践的に活かせる最高の機会ですね!


インプットだけではなくアウトプットまでもがビジネスの場に溶け込んで経験できる上に、ビジネス英語まで学べちゃうんです。


将来海外でも働いてみたいという方は一度経験してみるといいかもしれません。



応募に必要な書類


履歴書の書き方


特に新卒での就職活動の場合、日本では比較的一般的に用いられているエントリーシート提出。

主な内容は学歴や志望理由、学生時代に力を入れていたことなどを指定された文字数で各社ごとに作成することが多いと思います。


自己PRや特技など、変わった内容についての記述も求められることも多い、就活においての第一関門ですよね。 


アメリカで主に用いられる提出書類はつ。それぞれの内容と共に、1つずつ見ていきましょう!


①履歴書(レジュメ)


主に学歴や職歴等を簡潔に概要・期間等と共にリストアップし、どんな人生を歩んできた人間なのかをまず簡単に応募先の企業に知ってもらう為の書類のこと。


習得したスキル等も記入することができます。日本で使用されているエントリーシートのように字数制限等は設けられておらず、使用するテンプレート等も個人で選択できる比較的自由度の高い書類です。


出来るだけA4一枚以内に収めることを意識すると、相手にとっても読みやすい簡潔な文で構成できそうですね。


基本的に応募先の企業によって書き換えるものではないため、ご自身の魅力を詰め込むことはもちろんですが、誰が読んでも分かりやすい書類にすることも大切。


全てを書き出そうとせず、「面接でもっと話を聞いてみたい!会ってみたい!」と思わせるくらいがベストです。


ちなみに、レジュメのテンプレートはMicrosoft Wordやオンライン上でも様々なデザインがありますので、今のうちにご自身にピッタリなものを探してみましょう!


②Cover letter 


応募理由や自分がなぜこのポジションの適任であるかをより詳細かつ簡潔にまとめた、日本で言う志望理由書のようなもの


職種・ポジション採用がほとんどであるアメリカでは、即戦力となる理由である経験談・専攻の選択理由などと共に、ポジティブさ・自信を前面に押し出す方が好印象なようです。


レジュメと一緒にセットで企業に送るビジネスレターのような役割があります。

忙しい相手に対して書類を手にとってくれたことへの感謝・レジュメに目を通した上で面接の機会を希望する熱意をきちっと丁寧に伝えることが大切です。


第一印象を形作る書類のため、アメリカでのキャリアをスタートさせる上で非常に重要なものになります。この書類は各企業の募集職種・ポジションによって毎度書き換えることがよいでしょう。


また、面接の際はこの書類に書いたことをベースに面接官から質問されます。日本のエントリーシートのようにエピソードが1つに絞られていないので、全エピソードのある程度の深掘りはしておきましょう。


上記2つの学外就労に関しては、留学生個人でインターンを受け入れている企業を調べた上で応募することが求められます。


現地生と同じ条件での職探しになる為、あらかじめ書類の準備や面接で話せそうなことを整理すると共に、学内でアドバイスをくれるオフィスやサービスがある場合はぜひ利用してみるといいかもしれませんね!



面接での質問内容



有給・無給でも企業でのインターンを行う場合、日本と同じく面接を選考フローに取り入れている企業がほとんど。

1回で採用が決まる場合もありますが、ほとんどが2回以上の面接を行います。


大抵の流れはレジュメに記入したメールアドレスに連絡が届き、対面・オンラインまたは電話での面接の日程調整などを行います。


聞かれる内容例


  • 何を学んでいるのか・専攻について

  • 課外活動など(学ちかに近い)

  • 苦労した経験

  • 志望動機・何を得たいのか


日本の就活面接で聞かれる内容と比較的似ています!


ちなみにこれは体感ですが、「会社のビジョンに共感した」という日本でよく聞かれる志望動機はあまり響きません。


もちろん、会社が重きを置いている価値観を共有していることは大切ですが、自分が働いて得たい経験やゴールなどを達成する上で一番の環境であると言及した上で、自分の経験があれば貢献できることを自信を持って伝える志望動機を構成できると頼もしい印象を与えられるでしょう!



面接のやり取りに必要な連絡先


上記でもお伝えした通り、レジュメやカバーレターには住所と一緒につながりやすい連絡先を記入して提出します。


①メールアドレス


GoogleのGmailやYahooといった、わかりやすく信頼度の高いメールアドレスを1つ持っておくと良いでしょう。


現地の学校に通う場合は学校用のメールアドレスが割り当てられると思いますが、何より自分自身が頻繁に確認するアドレスを記入してすぐに対応できるようにしたいですね!


②電話番号


ローミングサービスで日本の電話番号を継続してアメリカでも使用することはできますが、ズバリおすすめは現地電話番号の取得


アメリカで働くとなると、就職活動以外でも現地の人たちとの電話のやりとりが確実に増えます


ローミングサービスを利用する場合、通話分数に制限が設けられていたり、通話相手に料金が発生してしまう等、思わぬ落とし穴が複数存在します。


アメリカでは、留学生や短期滞在者でなくてもプリペイド式のSIMカードは多くの人達が利用しています。


中でも、絶大な信頼を誇る大手通信会社『T-Mobile』の回線を使用したオリジナルプランを複数提供しているJethro Mobile (ジェスロモバイル)


なんと現地電話番号の取得・諸々の初期費用も完全無料なんです!

短期、長期に関わらず皆様一人一人にピッタリのお得プランが絶対見つかるはずです。





最後に


日本でももちろん大切ですが、アメリカでの就職活動は自信を前面に押し出すことが大事!


特にインパクトがあるエピソードがなくても、自分の思考力さえしっかり伝えられれば大丈夫です。


たとえ面接官の質問がよく分からない場合も、その都度素直に自分の理解が相手の意図に沿っているかが確認できることも大切なコミュニケーション力として評価してもらえるはずです。


挑戦には失敗も不安も付き物ですが、この記事がみなさまが夢への一歩を踏み出す後押しになれば嬉しく思います!



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